この度、新刊の出版を記念して、教育特化AI「スクールAI」を展開するみんがく社と、生成AI研究家・池田朋弘氏との著者対談セミナーを無料開催します。中高生の思考力を伸ばすAI活用や、現場での実践例を知りたい教員・塾関係者に有益な内容です。
AIを「学習パートナー」として捉え直す
株式会社みんがく(東京都中央区)は、書籍『中高生のためのAIが最強の家庭教師になる自宅学習法』の刊行を記念し、2026年4月21日(火)19時から無料オンラインセミナーを開催します。登壇するのは、教育特化AIプラットフォーム「スクールAI」を手がける同社代表・佐藤雄太氏と、YouTubeチャンネル「いけともch」でもおなじみの生成AI研究家の池田朋弘氏です。
本セミナーのテーマは、生成AIを単なる「答えを出す道具」ではなく、生徒の思考を深める学習パートナーとしてどう使うか。教育現場で広がる期待と不安の両方を踏まえ、AI時代の学び方を実践目線で整理します。
教育現場で気になる論点を具体的に扱う
近年は、生成AIの導入が進む一方で、「思考力が下がるのではないか」「依存につながるのではないか」といった懸念も強まっています。今回の対談では、こうした課題に対し、禁止でも放置でもない現実的な活用法を考える構成になっています。
今年4月21日の当日は、2026年のAI動向の総まとめに加えて、教育分野で起きた変化、思考力を伸ばすAIと奪うAIの違い、科学的学習法に基づく教科別の使い方などを議論します。国内外の活用事例も紹介されるため、授業設計や個別学習支援のヒントが得られそうです。
書籍は全教科対応のプロンプト例を収録
セミナーのベースとなる書籍『中高生のためのAIが最強の家庭教師になる自宅学習法』は、ChatGPTなどを活用して自宅学習を深める方法を体系化した実践書です。国語・数学・英語・理科・社会の主要5教科に加え、音楽、美術、保健体育、技術家庭、情報まで含めた全教科向けの具体的なプロンプトを掲載しています。
さらに、各教科の専門家によるコラムも収録されており、教員や塾講師が「どの場面で、どのようにAIを使わせるか」を考える際の参考になります。参加者には、PDF『教育現場のAI活用術35選』が特典として配布されます。
現場導入を考える教員・塾にとっての示唆
対象は、小中高の教員、学習塾・予備校の経営者や講師、教育委員会関係者です。無料で参加でき、Zoom開催のため、校務や授業準備の合間にも視聴しやすい点が魅力です。
AI活用は、操作方法の理解だけでなく、「学習をどう設計するか」が重要になっています。今回のセミナーは、現場での導入判断や指導方針づくりに直結する情報を得る機会として活用できそうです。
---
💡 先生へのポイント
- 生成AIは「使わせるかどうか」より、「どう使わせるか」が重要
- 思考力を伸ばす問い返し型の使い方を授業・宿題に取り入れる
- 教科別のプロンプト例は、学年や学力差に応じた調整がしやすい
- まずは限定的な場面で試し、ルールと振り返りをセットにする
---
まとめ
今回の出版記念セミナーは、生成AIを教育現場でどう位置づけるかを考える実践的な機会です。書籍の内容を軸に、思考力を育てるAI活用と、そのための指導のあり方が具体的に語られます。AI導入を検討する教員や塾関係者にとって、現場実装のヒントが得られる内容といえるでしょう。
---
出典:【出版記念セミナー】佐藤雄太×池田朋弘『中高生のためのAIが最強の家庭教師になる自宅学習法』著者対談 無料オンライン開催 | 株式会社みんがくのプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000174.000079497.html




